ミカエルミカエル

(本文に重要記載あり)PC-8800シリーズ用FDD-DRIVE SWAPPER+

[重要なお知らせ] PC-8800シリーズ用FDS+について、Twitterではお知らせしていますが、本基板では、2HD対応のFDD搭載機種の場合、内蔵FDDドライブ1とドライブ2で異なるメディア(2HD/2D)を扱うことが出来ないことが分かっています。 2Dの機種やドライブ1と2が同一メディアの場合は、この問題は発生しません。 2HD対応のFDD搭載機種の場合であっても、通常のゲームを楽しむ場合は、ゲーム中に違うメディアを使う場面がほとんど無いと思いますので、その場合も問題は発生しないと思われます。 問題が発生するのは、2HD対応のFDD搭載機種で、内蔵ドライブ1から2HDのシステムディスクで起動した後、ドライブ2に2Dディスクを入れてフォーマットを実施するなど、ドライブ1と2が異なるメディアの場合で、この場合はフォーマットが失敗してしまいます。 ドライブ2に2HDディスクを入れてのフォーマットは、ドライブ1も2HDで認識しており同じメディアとなりますので問題なく実施できます。 現在、2HD対応のFDD搭載機種でも制限事項なしで使用できるように新しい基板を製作中ですので、新しい基板の販売開始をお待ち頂けると幸いです。 ここに記載している商品は、2HD対応のFDD搭載機種においては、制限事項のある基板となりますので、お手持ちの機種を十分に確認頂き吟味した上でご購入の検討をお願い致します。 --------------------------------- PC-8800シリーズ用 FDD-DRIVE SWAPPER+(以降、FDSと呼ぶ)は、PC-8800シリーズの起動ドライブを、内蔵FDDと外部FDDのどちらにするかを切替えることが出来るようにする基板です。 本基板より外部に突き出した34pinコネクタに、FDX68やHxCなどのFDDエミュレータを接続することで、バックアップイメージから起動したり、内蔵FDDに挿入したフロッピーディスクから起動したりすることが出来ます。起動ドライブの切り替えは、本基板のトグルスイッチで簡単に出来ます。 また、本基板のモード切り替えスイッチにて“コントローラーモード”に切り替えると、FDX68と内蔵ドライブが直結した状態となり、FDX68の機能により、内蔵FDDに挿入したフロッピーティスクをバックアップしたり、リストアしたりすることが出来ます。 ※全てのPC-8800シリーズに対応しているわけではありません。本書に記載した「適合機種」以外のPC、および、FDDエミュレータでの動作については、自己責任でお願い致します。 ※製造ロットによっては、下記の部品について材質や見た目に違いがあります。 ご理解頂いた上で、ご購入の検討をお願い致します。 ・34芯フラットケーブル

(本文に重要記載あり)PC-8800シリーズ用FDD-DRIVE SWAPPER+
(本文に重要記載あり)PC-8800シリーズ用FDD-DRIVE SWAPPER+
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[重要なお知らせ] PC-8800シリーズ用FDS+について、Twitterではお知らせしていますが、本基板では、2HD対応のFDD搭載機種の場合、内蔵FDDドライブ1とドライブ2で異なるメディア(2HD/2D)を扱うことが出来ないことが分かっています。 2Dの機種やドライブ1と2が同一メディアの場合は、この問題は発生しません。 2HD対応のFDD搭載機種の場合であっても、通常のゲームを楽しむ場合は、ゲーム中に違うメディアを使う場面がほとんど無いと思いますので、その場合も問題は発生しないと思われます。 問題が発生するのは、2HD対応のFDD搭載機種で、内蔵ドライブ1から2HDのシステムディスクで起動した後、ドライブ2に2Dディスクを入れてフォーマットを実施するなど、ドライブ1と2が異なるメディアの場合で、この場合はフォーマットが失敗してしまいます。 ドライブ2に2HDディスクを入れてのフォーマットは、ドライブ1も2HDで認識しており同じメディアとなりますので問題なく実施できます。 現在、2HD対応のFDD搭載機種でも制限事項なしで使用できるように新しい基板を製作中ですので、新しい基板の販売開始をお待ち頂けると幸いです。 ここに記載している商品は、2HD対応のFDD搭載機種においては、制限事項のある基板となりますので、お手持ちの機種を十分に確認頂き吟味した上でご購入の検討をお願い致します。 --------------------------------- PC-8800シリーズ用 FDD-DRIVE SWAPPER+(以降、FDSと呼ぶ)は、PC-8800シリーズの起動ドライブを、内蔵FDDと外部FDDのどちらにするかを切替えることが出来るようにする基板です。 本基板より外部に突き出した34pinコネクタに、FDX68やHxCなどのFDDエミュレータを接続することで、バックアップイメージから起動したり、内蔵FDDに挿入したフロッピーディスクから起動したりすることが出来ます。起動ドライブの切り替えは、本基板のトグルスイッチで簡単に出来ます。 また、本基板のモード切り替えスイッチにて“コントローラーモード”に切り替えると、FDX68と内蔵ドライブが直結した状態となり、FDX68の機能により、内蔵FDDに挿入したフロッピーティスクをバックアップしたり、リストアしたりすることが出来ます。 ※全てのPC-8800シリーズに対応しているわけではありません。本書に記載した「適合機種」以外のPC、および、FDDエミュレータでの動作については、自己責任でお願い致します。 ※製造ロットによっては、下記の部品について材質や見た目に違いがあります。 ご理解頂いた上で、ご購入の検討をお願い致します。 ・34芯フラットケーブル

付属品

特徴・用途

お願い

適合機種

その他